B国家安全保障会議 議事の記録
作成または取得していないため不存在
・決定書http://www.jkcc.gr.jp/buki/150615-281.pdf
【一部開示】
(1)国家安全保障会議の開催について(平成27年4月10日)
(2)内閣官房長官応答要領案
http://www.jkcc.gr.jp/buki/150615-281-1.pdf
早急に対応を検討します。
その他、開示請求した件をまとめました(2015/7/3現在)。
http://www.jkcc.gr.jp/buki/150703.pdf
11. |
第2回防衛装備・技術移転に係る諸課題に関する検討会 資料一部非公開(2015.6.5)
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防衛省が武器輸出企業の支援を検討するために立ち上げた有識者会議「防衛装備・技術移転に係る諸課題に関する検討会」の第2回会合(2015/2/25)の議事録をNPO法人 情報公開市民センターが情報公開請求したところ、「作成又は保有していない」ため不存在との決定が出ました。
また「録音はしていない」ため不存在、議事次第は、検討会に参加した事業者名が非公開となりました。
資料が届きましたのでアップします。
http://www.jkcc.gr.jp/buki/150225shidai.pdf
なお、第4回議事概要(PDF:162KB)が防衛省webに公開されました。
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/sobi-gijutsuiten/gijiroku/giji.html
NPO法人 情報公開市民センターは、15/6/8に議事録と防衛省webに掲載されていない配布資料を情報公開請求しました。
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10. |
戦争法案・マイナンバー法改正・盗聴法・共謀罪 逐条解説案を情報公開請求(2015.5.29)
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NPO法人 情報公開市民センターは、政府が本国会に上程している戦争法案・マイナンバー法改正・盗聴法と、今後上程予定の共謀罪について、逐条解説案を作成しているはずだとして、公開を求めて2015/5/29に情報公開請求をしました。
現在「戦争法案」やマイナンバー法改正、盗聴法に関し、国会議員が国会でさまざまな質問をしています。
しかし、「戦争法案」「マイナンバー法改正案」を政府が出すに当たり、事前に想定問答を作っています。また、各省庁間での文言解釈に関する質問(法令協議)も作っています。憲法に違反していないかをチェックする内閣法制局とも何度も交渉しています。そのうえで逐条解説を作っているはずです。国会議員は上記想定問答・法令協議・逐条解説・内閣法制局とのやり取りを入手したうえで議論されているのでしょうか。
国会で議論する以前の問題として、上記法令協議、内閣法制局とのやり取り、想定問答・逐条解説をすべて国会議員に示したうえでないと、本来の議論ができないと思います。
NPO法人 情報公開市民センターは、戦争法案については上記を情報公開請求しましたが、大量にあるという理由で15/6/15までに可能な部分について延長、残りの部分については16/4/15までに開示決定等すると通知してきました。
膨大であるという言い逃れを防ぐため、あらためて2015/5/29に逐条解説案のみを情報公開請求しました。
【戦争法案】
・国家安全保障局長あて
国際平和共同対処事態に際して我が国が実施する諸外国の軍隊等に対する協力支援活動等に関する法律案(H27.5.15国会提出)の逐条解説案(最新版)
我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資するための自衛隊法等の一部を改正する法律案(H27.5.15国会提出)の逐条解説案(最新版)
【マイナンバー法改正】
・内閣官房副長官補あて
個人情報の保護に関する法律及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部を改正する法律案(H27.3.10国会提出)の逐条解説案(最新版)
【盗聴法】
・法務大臣あて
「刑事訴訟法等の一部を改正する法律案」(2015年3月13日国会提出)に関する逐条解説案(最新版)
【共謀罪】
・法務大臣あて
「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律案の一部を改正する法律案」(2015年5月29日現在国会未提出)に関する逐条解説案(最新版)
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参考
内閣法制局 法律の原案作成から法律の公布まで
http://www.clb.go.jp/law/process.html#process_1
内閣官房 国会提出法案 第189回 通常国会
我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資するための自衛隊法等の一部を改正する法律案
国際平和共同対処事態に際して我が国が実施する諸外国の軍隊等に対する協力支援活動等に関する法律案
http://www.cas.go.jp/jp/houan/189.html
法務省 国会提出主要法案第189回国会(常会)
刑事訴訟法等の一部を改正する法律案
http://www.moj.go.jp/keiji1/keiji14_00103.html
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9. |
「戦争法案」法令協議 開示請求も一部15/6/15まで延長 残りは16/4/15まで延長(2015.5.27)
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NPO法人 情報公開市民センターは、戦争法案を内閣が国会に提出する前に、
政府内でどのような議論がなされたのか、また内閣法制局とどのような
やり取りがなされたのかを知るため、15/4/15に内閣官房国家安全保障局長あてに
「国際平和支援法」(仮称)に関する法令等協議・法令以外の協議、
ならびに内閣法制局とのやり取りの内容がわかるものを情報公開請求したところ、
15/5/18に「他に処理すべき事務が多く、また、開示請求に係る行政文書が
著しく大量であり、開示請求があった日から60日以内にそのすべてについて
開示決定等をすることにより事務の遂行に著しい支障が生ずるおそれがある」
として、15/6/15までに可能な部分について開示決定等を行い、残りの部分に
ついては16/4/15までに開示決定等すると通知してきました。
http://www.jkcc.gr.jp/buki/150518.pdf
また、15/4/14に開催された「自由民主党・公明党の安全保障法制に関する与党協議」
に示した国際平和支援法案(仮称)に関する資料、議論の内容がわかるものは
「開示請求に係る行政文書について、不開示情報該当性の精査に時間を要すること、
及び他に処理すべき事案が多く、開示請求があった日から30日以内に開示決定等を
行うことが事務処理上困難である」として15/6/15まで延長になりました。
15/4/10に開催された国家安全保障会議、国家安全保障会議幹事会で審議された際の
議事録、配布資料も、「開示請求に係る行政文書について、不開示情報該当性の
精査に時間を要すること、及び他に処理すべき事案が多く、開示請求があった日から
30日以内に開示決定等を行うことが事務処理上困難である」として15/6/15まで
延長になりました。
報道によれば、2015年6月下旬に戦争法案が衆議院を通過する可能性が高いとのこと。
市民に詳細な資料を公開しないだけでなく、国会にも資料を公開せずに
強行採決するのであれば「国権の最高機関」の名が泣きます。
一刻も早く詳細な資料を公開した上で、戦争法案に関して議論をすることをのぞみます。
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H27.5.15 内閣官房国家安全保障局
国際平和共同対処事態に際して我が国が実施する諸外国の軍隊等に対する協力支援活動等に
関する法律案
概要(PDF)
要綱(PDF)
法律案・理由(PDF)
参照条文(PDF)
http://www.cas.go.jp/jp/houan/189.html
H27.5.15 内閣官房国家安全保障局
我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資するための自衛隊法等の一部を改正する法律案
概要(PDF)
要綱(PDF)
法律案・理由(PDF)
新旧対照表(PDF)
参照条文(PDF)
http://www.cas.go.jp/jp/houan/189.html
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8. |
武器輸出補助金 検討する「防衛装備・技術移転検討会」第2回も議事録作成せず(2015.5.18)
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防衛省が武器輸出企業の支援を検討するために立ち上げた有識者会議「防衛装備・技術移転に係る諸課題に関する検討会」の第2回会合(2015/2/25)の議事録をNPO法人 情報公開市民センターが情報公開請求したところ、「作成又は保有していない」ため不存在との決定が出ました。
また「録音はしていない」ため不存在、議事次第は、検討会に参加した事業者名が非公開となりました。
・決定書(2015/5/13)
http://www.jkcc.gr.jp/buki/150513.pdf
・第2回防衛装備・技術移転に係る諸課題に関する検討会 議事次第は開示され次第アップしました。
http://jkcc.gr.jp/buki/150225shidai.pdf
防衛省経理装備局装備政策課に、議事録は作るつもりがあるのか15/3/26に聞いてみたところ、「今後も作る予定はない。2回目以降の検討会も同様」という回答でした。
公文書管理法(公文書等の管理に関する法律)の趣旨に反しているおそれもあります。
発言者名が記載された議事録が作成されなければ、事後の検証ができません。
近日中に、第1回・第2回について異議申し立てを行います。
なお、第3回以降について15/5/12に防衛省経理装備局装備政策課に電話で確認したところ、「webには載っていないが3/18、4/9に検討会を開催した。後日議事要旨をアップする」とのことでした。
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/sobi-gijutsuiten/gijiroku/giji.html
ようやく第3回の議事要旨がwebで公開されましたが、本当に概要しかわかりません。
大変重要な件を国民に知らせずに進めていくやり方はおかしいです。
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7. |
武器輸出補助金 検討する「防衛装備・技術移転検討会」議事録作成せず(2015.4.9)
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防衛省が武器輸出企業の支援を検討するために立ち上げた有識者会議
「防衛装備・技術移転に係る諸課題に関する検討会」の
第1回会合(2014/12/18)の議事録をNPO法人 情報公開市民センターが
情報公開請求したところ、「作成又は保有していない」ため
不存在との決定が出ました。
また「録音はしていない」ため不存在、議事次第は、検討会に参加予定の
事業者名が非公開となりました。
・決定書(2015/3/23)
http://www.jkcc.gr.jp/buki/150323.pdf
・開示された、第1回防衛装備・技術移転に係る諸課題に関する検討会 議事次第
http://www.jkcc.gr.jp/buki/141218shidai.pdf
防衛省経理装備局装備政策課に、議事録は作るつもりがあるのか15/3/26に
聞いてみたところ、「今後も作る予定はない。2回目以降の検討会も同様」という回答でした。
公文書管理法(公文書等の管理に関する法律)第四条では以下定めており、
公文書管理法の趣旨に反しているおそれもあります。
行政機関の職員は、第一条の目的の達成に資するため、当該行政機関における経緯も
含めた意思決定に至る過程並びに当該行政機関の事務及び事業の実績を合理的に
跡付け、又は検証することができるよう、処理に係る事案が軽微なものである
場合を除き、次に掲げる事項その他の事項について、文書を作成しなければならない。
行政文書の管理に関するガイドラインでは以下定めています。
http://www8.cao.go.jp/chosei/koubun/hourei/kanri-gl.pdf
○ なお、審議会等や懇談会等については、法第1条の目的の達成に資するため、当該
行政機関における経緯も含めた意思決定に至る過程並びに当該行政機関の事務及び
事業の実績を合理的に跡付け、又は検証することができるよう、開催日時、開催場所、
出席者、議題、発言者及び発言内容を記載した議事の記録を作成するものとする。
発言者名が記載された議事録が作成されなければ、事後の検証ができません。
今後の会合も情報公開請求する予定です。
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6. |
国家安全保障会議 武器輸出検討時の議事録不開示に審査請求(2015.3.20)
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平成26年7月17日に国家安全保障会議・同幹事会が武器輸出を承認した
際の議事録・配布資料が不開示・一部不開示になった件で、
NPO法人 情報公開市民センターは2015/3/20に内閣総理大臣あてに
取り消しを求めて審査請求を行いました。
・審査請求書
http://www.jkcc.gr.jp/buki/150320.pdf
政府の重要な意思決定過程が非公開では、国民は判断しようがありません。
以下、決定書と、不開示になった文書です。
・決定書
【一部不開示】(1)-(11)資料
・1.国家安全保障会議の開催について(平成26年7月17日)
・2.国家安全保障会議資料 ペトリオットPAC-2の部品(シーカージャイロ)の米国への移転について
・3.国家安全保障会議資料 英国との共同研究のためのシーカーに関する技術情報の移転について
・8.国家安全保障会議幹事会資料 ペトリオットPAC-2の部品(シーカージャイロ)の米国への移転について
・9.国家安全保障会議幹事会資料 英国との共同研究のためのシーカーに関する技術情報の移転について
【全部不開示】非公表資料
国家安全保障会議議事の記録
国家安全保障会議幹事会議事録(不存在)
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5. |
「防衛装備・技術移転検討会」議事録情報公開請求(2015.2.20)
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防衛省は武器輸出企業の支援を検討するため、
有識者会議「防衛装備・技術移転に係る諸課題に関する検討会」を立ち上げ、
2014/12/18に第1回を開催しました。
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2014/12/17a.html
概要や議事概要が防衛省webに掲載されました。
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/materials.html
しかし、議事録が掲載されなかったため、
NPO法人 情報公開市民センターが2015/2/20に防衛省に以下情報法公開請求しました。
・平成26年12月18日に開催された、「防衛装備・技術移転に係る諸課題に関する検討会」の議事録
・平成26年12月18日に開催された、「防衛装備・技術移転に係る諸課題に関する検討会」の録音
・平成26年12月18日に開催された、「防衛装備・技術移転に係る諸課題に関する検討会」の配布資料(防衛省web掲載分を除く)
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4. |
国家安全保障会議 武器輸出検討時の議事録非公開(2015.1.19)
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防衛装備移転三原則が平成26年4月1日に改正されましたが、
それに基づき、平成26年7月17日に国家安全保障会議は
以下2点について海外移転を認め得る案件に該当することを確認しました。
1.ペトリオットPAC-2の部品(シーカージャイロ)の米国への移転
2.英国との共同研究のためのシーカーに関する技術情報の移転
http://www.meti.go.jp/press/2014/07/20140717002/20140717002.html
どのようなことが話し合われたのかについて、国家安全保障会議に対して
情報公開請求をしたところ、平成27年1月19日付で一部不開示決定が
届きました。
・決定書
【一部不開示】(1)-(11)資料
・1.国家安全保障会議の開催について(平成26年7月17日)
・2.国家安全保障会議資料 ペトリオットPAC-2の部品(シーカージャイロ)の米国への移転について
・3.国家安全保障会議資料 英国との共同研究のためのシーカーに関する技術情報の移転について
・4.国家安全保障会議資料 ペトリオットPAC-2の部品(シーカージャイロ)の米国への移転について(案)
・5.国家安全保障会議資料 英国との共同研究のためのシーカーに関する技術情報の移転について(案)
・6.国家安全保障会議資料 応答要領案
・7.国家安全保障会議資料 官房長官応答要領案
・8.国家安全保障会議幹事会資料 ペトリオットPAC-2の部品(シーカージャイロ)の米国への移転について
・9.国家安全保障会議幹事会資料 英国との共同研究のためのシーカーに関する技術情報の移転について
・10.国家安全保障会議幹事会資料 ペトリオットPAC-2の部品(シーカージャイロ)の米国への移転について(案)
・11.国家安全保障会議幹事会資料 英国との共同研究のためのシーカーに関する技術情報の移転について(案)
【全部不開示】非公表資料
国家安全保障会議議事の記録
国家安全保障会議幹事会議事録(不存在)
また、上記平成26年7月17日国家安全保障会議の決定に基づき、
経済産業省が許可の可否を判断した際の検討資料を、経済産業省に
情報公開請求しましたが、「存否応答拒否」でした。
・決定書
国家安全保障会議の情報公開については、わざわざ以下記載があります。
・防衛装備移転三原則について
平成26年4月1日 防衛省
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2014/04/01a.html
国家安全保障会議で審議された案件については、行政機関の保有する情報の公開に関する法律(平成11年法律第42号)を踏まえ、政府として情報の公開を図ることとしました。
しかしながら、議事の記録が非公開だし、幹事会の議事録は不存在です。
上記が特定秘密なのかどうかはわかりませんが、重要な決定の経緯が
わからないのは市民にとって損失です。
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3. |
国家安全保障会議 武器輸出検討時議事録の情報公開請求(2014.12.18)
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防衛装備移転三原則が平成26年4月1日に改正されましたが、
それに基づき、平成26年7月17日に国家安全保障会議は
以下2点について海外移転を認め得る案件に該当することを確認しました。
1.ペトリオットPAC-2の部品(シーカージャイロ)の米国への移転
2.英国との共同研究のためのシーカーに関する技術情報の移転
http://www.meti.go.jp/press/2014/07/20140717002/20140717002.html
どのようなことが話し合われたのかについて、国家安全保障会議に対して
平成26年12月18日に情報公開請求をしました。
また、上記平成26年7月17日国家安全保障会議の決定に基づき、
経済産業省が許可の可否を判断した際の検討資料を、経済産業省に
情報公開請求しました。
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2. |
韓国軍への小銃弾提供 国連からの要請一切は不開示(2014.3.18)
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自衛隊がUNMISSの活動に際して持ち込んだ小銃弾のうち約1万発
を国連の要請の元、韓国軍に提供した提供したと政府が発表した件で詳細を情報公開請求したところ、以下のような結果になりました
・まとめ http://www.jkcc.gr.jp/buki/140318.pdf
14年1月15日 防衛省、内閣官房、外務省、内閣府に開示請求
3月18日 http://www.jkcc.gr.jp/buki/140318bouei.pdf防衛省が不開示決定、ごく一部開示
http://www.jkcc.gr.jp/buki/140318gaimu.pdf外務省が不開示決定
http://www.jkcc.gr.jp/buki/140318kanbou.pdf内閣官房が不開示決定
3月26日 http://www.jkcc.gr.jp/buki/140326.pdf内閣府が不開示決定
開示文書
防衛省:国連からの要請に基づく指示一切
http://www.jkcc.gr.jp/buki/140318-1.pdf
防衛省:韓国政府からの要請に基づく指示一切
http://www.jkcc.gr.jp/buki/140318-2.pdf
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1. |
1.韓国軍への小銃弾提供に関して情報公開請求しました(2014.1.15)
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自衛隊がUNMISSの活動に際して持ち込んだ小銃弾のうち約1万発
を国連の要請の元、韓国軍に提供した提供したと政府が発表しました。
「官房長官談話」に基づいて、武器輸出三原則によらず「例外
的に」紛争地域において武器が譲渡された。その根拠とされているのが、(1)人
道性が極めて高い、(2)緊急事態の二点。
・この「例外的な事態」を口実として、武器輸出三原則そのものを改変しようと
しているおそれがある。
・ところが、韓国政府の対応とは食い違っており、(1)(2)の事実自体が疑わしい。
・官房長官記者会見では、国連及び韓国(在京大使館を通じて)
から要請があったと述べている。
・そこで、上記要請に係る情報の公開を請求する。
・この情報公開請求は、特定秘密保護法とも関係が深いため、警鐘を鳴らす意味もある。
詳細を2014/1/15に外務省・内閣官房・防衛省あてに情報公開請求しました。
1)2013年12月22日に、国際連合から要請があった、
我が国施設部隊がUNMISSの活動に際して持ち込んだ小銃弾のうち
約1万発の提供に関する要請文
2)2013年12月22日に、国際連合から要請があった、
我が国施設部隊がUNMISSの活動に際して持ち込んだ小銃弾のうち
約1万発の提供に関する要請に関し、検討した議事録
3)2013年12月22日に、国際連合から要請があった、
我が国施設部隊がUNMISSの活動に際して持ち込んだ小銃弾のうち
約1万発の提供に関する要請に関し、我が国施設部隊に対する指示文
4)2013年12月22日に、国際連合から要請があった、
我が国施設部隊がUNMISSの活動に際して持ち込んだ小銃弾のうち
約1万発の提供に関する要請に関し、国際連合からの謝意がわかるもの
1)2013年12月22日に、韓国政府から要請があった、
我が国施設部隊がUNMISSの活動に際して持ち込んだ小銃弾のうち
約1万発の提供に関する要請文
2)2013年12月22日に、韓国政府から要請があった、
我が国施設部隊がUNMISSの活動に際して持ち込んだ小銃弾のうち
約1万発の提供に関する要請に関し、検討した議事録
3)2013年12月22日に、韓国政府から要請があった、
我が国施設部隊がUNMISSの活動に際して持ち込んだ小銃弾のうち
約1万発の提供に関する要請に関し、我が国施設部隊に対する指示文
4)2013年12月22日に、韓国政府から要請があった、
我が国施設部隊がUNMISSの活動に際して持ち込んだ小銃弾のうち
約1万発の提供に関する要請に関し、韓国政府からの謝意がわかるもの
5)2013年12月22日に、韓国政府から要請があった、
我が国施設部隊がUNMISSの活動に際して持ち込んだ小銃弾のうち
約1万発の提供に関する要請に関し、韓国隊隊長からの謝意がわかるもの
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